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2019J1リーグ第11節
日時:5月12日(日) 16:03キックオフ
会場:Shonan BMW スタジアム平塚

湘南ベルマーレ 0-1 大分トリニータ

リーグ戦の前節行われた名古屋グランパス戦は1-1の引き分け。名古屋戦から4日後に行われたJリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第5節のV・ファーレン長崎戦は高卒ルーキーのMF鈴木冬一(といち)選手のプロ初ゴールを守り切って1-0の勝利。
ルヴァンカップ連覇の道が閉ざされるところでなんとか踏みとどまった我らが湘南ベルマーレ。

ホームゲーム3連戦の3試合目となる今節はJ2リーグからの昇格チームながら現在3位と躍進を遂げている大分トリニータとの対戦。
2年前のJ2リーグでは2試合戦って1分け1敗と勝てなかったこともあり、対大分戦5年ぶりの勝利と上位進出への足掛かりをつける闘いに挑みます。

前半から攻勢だったのはホームのベルマーレ。
ポーランドで行われるU-20ワールドカップ日本代表に選出され、この試合の後に代表活動に合流するMF齊藤未月(みつき)選手と前述の鈴木冬選手の若手選手たちと、高校時代を大分トリニータの下部組織で過ごしてそこからプロになり、今回が6年ぶりの古巣対戦となったFW梅崎司選手といったベテラン選手が積極的に大分ゴールを狙いますが、前半23分の梅崎選手の放った直接フリーキックがポストに直撃するなど、なかなか決定機を生かすことが出来ません。

すると後半7分、大分の中盤でのパス交換からチャンスを創り出されると、最後は現在のJ1リーグ日本人得点王のFW藤本憲明選手にベルマーレの守備陣の一瞬の隙を突かれて失点。
これまでほとんど相手にチャンスを与えなかったにもかかわらず、上位に居座る大分の勝負強さにつけ込まれてしまいます。

1点を追いかけるベルマーレはFW指宿(いぶすき)洋史選手、MF中川寛斗選手、MF古林将太選手といった攻撃に持ち味を発揮できる選手たちを次々と投入しますが、大分守備陣の堅いディフェンスを崩すまでには至らず。
試合はそのまま0-1で終了。公式戦の連勝を飾ることは出来ませんでした。

次回のホームゲームは水曜日の夜のルヴァンカップグループステージ最終戦。
この試合でベルマーレが北海道コンサドーレ札幌に勝利すれば、グループAの4チーム中2位以上の順位が確定し、ルヴァンカップのプレーオフステージに進出することが出来ます。

仕事終わりにスタジアムへ向かうのはなかなか難しいところがありますが、是非ともスタジアムへ足を運んでいただき、自分の人生と地域の誇りを賭けてサッカーに取り組むベルマーレ戦士たちに声援を送っていただけると嬉しいです。


次回ホームゲーム:5月22日(水) 19時00分 vs北海道コンサドーレ札幌@Shonan BMW スタジアム平塚

記者サポーター:佐々木 駿

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