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2019J1リーグ第23節
日時:8月17日(土) 19:03キックオフ
会場:Shonan BMW スタジアム平塚

湘南ベルマーレ  2-3  サガン鳥栖

前節、アウェイで行われたジュビロ磐田戦はFW山﨑凌吾選手の2試合連続ゴール、浦和レッズから1年半ぶりにベルマーレに復帰したMF山田直輝選手のスーパーゴール、近未来の日本代表候補DF杉岡大暉(だいき)選手らが3得点を挙げ、今季3度目の連勝を果たした我らが湘南ベルマーレ。

前節を消化して順位は11位、今節の結果次第では1桁順位に浮上できるチャンスを手にしたベルマーレ。
今季初のリーグ戦3連勝を成し遂げたいベルマーレは、ホーム平塚にサガン鳥栖を迎えての一戦に臨みます。

前回のホームゲームの鹿島アントラーズ戦と同様に、チケットは全席完売。満員のスタジアムが今夏の酷暑に負けないくらいの熱気に包まれた中での試合となりましたが、前半から試合を優位に進めたのはアウェイの鳥栖。

J1・J2入れ替え戦圏内の16位に沈む鳥栖ではありましたが、直近の公式戦で連勝中の勢いそのままにベルマーレ陣内に攻め込む時間を過ごしていくと、前半25分・前半41分と立て続けにスペイン人MFイサック クエンカ選手がゴールを決めますが、クエンカ選手の2得点目からわずか2分後の前半43分、ベルマーレは鳥栖ゴール前での混戦の流れから、最後はFW松田天馬(てんま)選手が自身約5ヶ月ぶりとなるリーグ戦2得点目となる追撃のゴールを決めて、1-2というスコアのまま、試合は後半へ続きます。

後半に入ると、ホームチームのスタンドの熱量がピッチに伝染したのか、ベルマーレが攻め込む時間が増え始めると、後半12分、コーナーキックの流れから、松田選手がゴール前へクロスボールを送ります。セットプレーの流れで攻撃参加していたDF坂圭祐選手が強烈なヘディングシュートを放ちますが、これは鳥栖の守備陣がブロック。しかし、このこぼれ球にMF古林将太選手が反応し、ヘディングでシュートを決めて、ベルマーレが試合を振り出しに戻します。

その後も一進一退の攻防が続き、最後まで死力を尽くす戦いが展開されましたが、最後に勝利の女神が微笑んだのはアウェイチームでした。
後半アディショナルタイム5分、ベルマーレ陣内で攻撃の圧力を強めた鳥栖がゴール前までボールを持ち込むと、最後はゴール前に侵入していたDF金井貢史選手がベルマーレの守護神GK秋元陽太選手よりも一瞬早くボールに触ってゴールネットを揺らし、試合を決定づけるゴールを決めます。

結局試合は2-3のまま終了。
ベルマーレは自分たちより順位が下のチームに対して、手痛い敗戦を喫してしまいました。

このところのベルマーレに関する報道で、チーム内外に大きな影響が出ているところではありますが、監督が指導を自粛していても、期限付き移籍で加入した選手が半年前倒しで元いたチームに帰ってしまったとしても、明日は、次の試合は苦しい状況を待ってくれることなく、無情にやってきます。

今回は悔しい敗戦となってしまいましたが、試合後の挨拶でバックスタンドに陣取るサポーターたちから自然発生で起きたベルマーレコールが、次の試合にきっと繋がると信じて、湘南ベルマーレというチームの行く末を見守っていきたい、そんな想いが選手たちに伝わってくれたら、明るい未来が必ず拓けてくるはずです。

次節はアウェイでの闘いとなりますが、次回のホームゲームは前回対戦で“世紀の大誤審”に見舞われたにも関わらず、ベルマーレに大逆転劇を許してしまった浦和レッズとの対戦になります。

世界でも屈指の熱狂度を誇る大サポーターたちが集結するであろう、注目の一戦。
是非ともスタジアムへ足を運んでいただき、どんな苦境に立たされても折れることなく、ブレることなく前に前に突き進むベルマーレ戦士を後押ししてくれると、とても嬉しいです!

次節:8月24日(土) 19時00分 vsベガルタ仙台@ユアテックスタジアム仙台

次回ホームゲーム:9月1日(日) 19時00分 vs浦和レッズ@Shonan BMW スタジアム平塚
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