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17.newsports ニュースポーツ
・インディアカ ・フライングディスク ・グラウンド・ゴルフ ・ペタンク ・ターゲット・バードゴルフ ・ソフトバレーボール ・その他

17.ニュースポーツ

ニュースポーツ リスト(兼 用具貸出し)

boccha
ボッチャは重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(白球)にどれだけ多くのボールを近づけられるかを競います。ジャックボール投球後、対戦相手(チーム)でそれぞれ、赤球6個、青球6個を投球し、いかに目標へ近づけられるか、相手のボールを利用して自分のボールを有利にするかが勝敗のポイントとなります。作戦次第で一気に形勢が逆転する面白さがあり、ルールも非常にわかりやすいことから、障がいの有無にかかわらず楽しめるスポーツです。
タイプ パラスポーツ型
対象年齢  
運動人数 2対2のペア戦と3対3のチーム戦
運動強度  
推奨場所 体育館
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 6セット
用具詳細 1セット  ジャックボール1個   赤球6個   青球6個 
詳細 一般社団法人 日本ボッチャ協会
targergolf
合成樹脂の羽根つきボールを、普通のゴルフクラブで打つ、ミニゴルフの一種です。
ボールは、バドミントンの羽根をゴルフボールに取りつけたような形状をしていて、羽根は、飛距離を抑える働きをしています。ボールを打つ動作は、ゴルフと変わりありません。ただし、ボールはパラソルを逆さにした形状なので、ボールをふわりと高く打ち上げる技術が、要求されます。パターは使用しません。また、滞空時間は長く、打球後もじっくりと球筋を追うことができるので、ロストボールになることはまれです。コースは、運動するところの地形や障害物を利用して、いろいろ工夫できます。チーム対抗はもとより、一人でも楽しめます。
タイプ ゴルフ型
対象年齢 誰でも可
運動人数 4人/1組
運動強度 中度
推奨場所 屋外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 セッティングホール 17ホール
クラブ 28本
ショットマット 14個
移動用ショットマット 17個
ボール 87個
≪1セット(1ラウンド 9ホール)≫
詳細 一般社団法人日本ターゲット・バードゴルフ協会
全日本ターゲットバード・ゴルフ協会
groundgolf
ゴルフをアレンジした新しい試みの軽スポーツです。
専用のクラブ、ボール、ホールポストを使用して、ゴルフのようにボールをクラブで打ち、何回打ってホールインするかを競うゲームです。場所によって距離やホールポストの数を自由に設定でき、ルールも簡単なため、どこでも、だれでも手軽に楽しむことができます。また、ホールインワンもあり、その場合、自分の各ホールの合計打数から、3打をマイナスするという特典が設けられており、競技者の励みと意欲を高める工夫がされています。
場所は、運動場、河川敷、公園、庭等、障害物や起伏があっても楽しめます。
タイプ ゴルフ型
対象年齢 誰でも可
運動人数 6~10人/1組
運動強度 中度
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 ホールポスト 16個
クラブ 50本
ボール 106個
旗 16枚
ポストポール 14組
スタートマット 16枚
≪1セット(1ラウンド 8コース)≫
詳細 公益社団法人 日本グラウンド・ゴルフ協会 (JGGA)
park golf
パークゴルフは、クラブ1本とボール1個があれば、誰でもすぐに楽しめるスポーツです。
ゴルフに似ているニュースポーツで、スタート地点から各プレーヤーが1本のクラブで自分のボールを打ち、いかに少ない打数でカップインするかを競うスポーツです。
タイプ ゴルフ型
対象年齢 誰でも可
運動人数 1組4人以内、何組でも
運動強度 中度
推奨場所 屋外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数  
用具詳細 ・クラブ11本(一般用右7本(85cm)、短4本(75cm))
・ボール10個
・ティ(4個)

詳細 公社)日本パークゴルフ協会
piropolo
ホッケーを「気軽に楽しく」楽しみむことを目的に発案されたアメリカ発祥のニュースポーツです。
ボールはスポンジ製、スティックも軽量でできているため、年齢を問わずどなたでも気軽に楽しむことができます。
タイプ ホッケー型
対象年齢
運動人数
運動強度
推奨場所
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 1セット(組立ゴール2、ボール2、ヘッド12(青6、黄6))
詳細
disk golf
金属製のバスケットに向かって、フライングディスクを投げ、何投で入ったかを競うゲームです。
 ディスクは空中に投げたり、あるいは転がしたり、バウンドさせても構いません。ルールや進行方法は、ゴルフとほぼ同様です。通常4人が1パーティーとなりコースをまわります。第1ホールのティースローは、あらかじめ定められた順番で行いますが、第2投目以降は、ゴールから最も遠くにディスクのある人から投げます。第2ホール目からのティースローは前のホールで成績の良かった人から順に行います。運動量があまり多くなく、年齢や性別に関係なく、子どもから大人までだれでも楽しめます。
タイプ ゴルフ型
対象年齢
運動人数
運動強度
推奨場所
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 6セット
用具詳細 1セット《ゴールポスト1個、ディスク2枚、マーカーディスク2枚》
・ゴールポスト(6個)
・ディスク  (69枚)
・マーカーディスク(17枚)

詳細 日本ディスクゴルフ協会
boundtennis
硬式テニスコートの6分の1のスペースで行うミニテニスの一種です。
ラケットも小型で、手のひらで打つ感じで楽しめます。レベルに応じて、子供から高齢者まで楽しむことができ、技術的にも奥が深いので、飽きることがありません。ルールもいたって簡単で、サーブが腰の高さより下の位置でボールを打つという以外は、テニスに準じています。そのほか、規定時間内にどれだけラリーが続けられるかといった楽しみ方もできます。
タイプ テニス型
対象年齢 誰でも可
運動人数 シングルス/ダブルス
運動強度 中度
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 1セット《ネット1枚、ラケット4個》
 ・ラケット(8本)
 ・ボール(45個)
詳細 一般財団法人日本バウンドテニス協会
indica
平らな白いボールに赤い羽根を4本さした形の、ちょうど羽根つきの羽根を大きくしたような用具を、インディアカとよびます。このインディアカを6人制バレーボールのルールにおおよそ準じ、素手で打ち合います。打ち方は、肘から先を使えば、どんな打ち方でもよく、片手でもよく飛びます。通常、4人対4人でゲームを行い、3回以内のプレーによって、相手コートに打ち返すので、一人ひとりがプレーする頻度が高くなります。また、参加者の年齢、体力、身体能力などに応じ、柔軟にルールを変更することもできます。たとえば、高齢者向きにはスパイクを禁止したり、年少者にはチームの人数を増やすといったことが、考えられます。
タイプ バレーボール型
対象年齢 誰でも可
運動人数 4人対4人
運動強度 中度~強度
推奨場所 屋内
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 1セット
用具詳細 羽根 (20個) ※バドミントンコートで競技可能
詳細 一般社団法人 日本インディアカ協会
softvolleyball
ソフト化したバレーボールを6人制、9人制バレーボールのルールに準じて、ネットごしに打ち合うゲームです。バレーボールのリードアップに最も適したゲームとして活用できるとともに、独立したスポーツとしても楽しめます。通常は、4人対4人で行います。(バレーボールコートを使用する場合は、6人対6人や9人対9人でもできます。)ルールが簡単なので誰でもすぐプレーができ、ボールのスピードがそれほど速くないのでラリーが続きやすく、適度な運動量が得られます。また、ボールが柔らかいので突き指などのケガの心配はなく、ボールが適当に変化するので意外性に富み、上手、下手の差はほとんどありません。
タイプ バレーボール型
対象年齢 誰でも可
運動人数 4人対4人
運動強度 中度
推奨場所 屋内
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 1セット
用具詳細 ソフトバレーボール(4個)
詳細 公益財団法人日本バレーボール協会
trimvolleyball
普通のバレーボールに比べて、軽量で軟らかく、ソフトな感触のトリムバレーボールを6人制、9人制バレーボールのルールに準じて、ネットごしに打ち合うゲームです。ボールは、バレーボールに比べてやや大きめです。滞空時間が長いので、初心者の方も、すぐにゲームに参加できます。写真の右側がトリムバレーボールです。左は一般的なバレーボールです。
タイプ バレーボール型
対象年齢 誰でも可 
運動人数 9人対9人(男性4人 女性5人) 
運動強度  
推奨場所 屋内
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 32個
用具詳細 トリムバレーボール(32個)
詳細  
kinball
キンボールは、1チーム4人、3チームでプレーするスポーツで、直径122cm、約1kgのゴムボールを「サーブ」、「レシーブ」を繰り返して点数を競います。サーブの前に「オムニキン」という言葉と、レシーブチームを指名するために、そのチームの色をコールしなければなりません。チームカラーは、<ブラック><ピンク><グレー>の3色。また、サーブの瞬間にはチームのメンバーが全員ボールに触れていなければならないなど、他のボールゲームにはないユニークさが特徴です。得点は、レシーブチームに指定されたカラーのチームがレシーブに失敗すると、他の2チームに1点ずつ加点されます。1セットは15分、3セットの総得点で競います。
タイプ バレーボール型
対象年齢 誰でも可
運動人数 4人を3チーム(交代要員各チーム8人)
運動強度  
推奨場所 屋内
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 1セット《ボール1個、フットポンプ1》
電動ブロア(1個)
詳細 一般社団法人 日本キンボールスポーツ連盟
petanque
木製の小さなビュット(目標球)に、金属製のボールを投げ合い、より近づけることによって得点を競うゲームです。ボールは、最初からゴロで転がしても、空中に高く投げ上げてもかまいません。ただし、普通は手のひらを下に向け、手首を返して投球します。このような投球をすれば、ボールにバックスピンがかかり、距離をコントロールしやすくなります。 持ちボールを投げ終わった時に、得点を計算します。ビュットに一番近いボールがあるチームが、得点を獲得できます。ビュットに一番近いボールがないチームは、得点を獲得できず、0点となります。次に、得点を獲得できないチームのボールの中で、ビュットに一番近いボールを確認します。得点を獲得できるチームは、そのボールよりも、ビュットに近いボールがいくつあるか数えます。そのボールの個数が、そのまま得点となります。投球をくり返し、13点を先取した方が勝ちとなります。 発祥はフランスで、ヨーロッパでは毎年世界大会が行われており、フランス文化圏では強い人気があります。
タイプ ターゲット型
対象年齢 誰でも可
運動人数 3人対3人以内
運動強度 軽度
推奨場所 屋外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 5セット
用具詳細 1セット《ボール12個、ビュット2個》
詳細 公益社団法人 日本ペタンク・ブール連盟
floor curling
フロッカーとは、フロアカーリングの略称で、1993年、屋内用の軽いスポーツとして北海道上川郡新得町で考案されまた。氷上で行うカーリングを屋内(平坦な場所)で手軽に楽しめるように開発されたニュースポーツです。
ゴールである木製のターゲットにキャスター付きの木製ストーンをいかに近づけるかを競います。得点はターゲットに最も近いストーンのチームに入り、相手方のストーンよりもターゲット内側にあるストーンの個数がすべて得点となります。
タイプ ターゲット型
対象年齢 ユニバーサル(子ども~高齢者)
運動人数 1人対1人から、4人対4人まで対戦可能
運動強度
推奨場所 体育館
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 1セット
ターゲット(4輪) 2個(緑)
フロッカー(3輪) 12個(赤、黄 各6)
詳細 日本フロアカーリング協会
gate ball
1947年北海道茅室町で子どものために考案された。5人対5人のチーム対抗による1試合30分のゲームです。先攻チームは奇数、後攻は偶数の打順で同番号のボールで第1ゲート、第2ゲート、第3ゲートと順番に通過させ、最後にゴールポールに当てる競技です。終了時点で、合計得点の多いチームを勝ちとします。(30分以内でどちらかのチームが25点満点とってしまった場合は、その時点でゲーム終了となります。) プレー中、勝敗に大きく影響するのがスパークと呼ばれるゲートボール独特のルールです。このスパークとは、タッチ(自球が他球に当たること)の後、自球が静止した位置で自球を片足で踏み、タッチした他球を自球に接触させ、自球を打撃した衝撃で接触していた他球を移動させるプレーをいいます。このスパークプレーにより、相手チームのボールをアウトボールにしたり、次のプレーが不利になるような位置に移動させたり、また、自チームのボールを次の展開が有利になるような位置に移動させることができるため、競技の上で大切なプレーとなります。
タイプ ターゲット型
対象年齢 ユニバーサル(子ども~高齢者)
運動人数 5人/1チーム
運動強度
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 5セット
用具詳細 1セット
スティック 10本、ボール10個、ゴール 3個、
ゼッケン 10枚、ゲート 1本、旗 2本、
杭、トンカチ 1個、コートロープ 1本

詳細 公益財団法人日本ゲートボール連合
unicurl
1979年にスウェーデンのヨーテポリ市で冬季オリンピック種目のカーリングを、屋内でも手軽に楽しめるようにと、カールオーケ・アールクビスト氏により考案された。特殊なカーペットの上で、ストーンを滑らせるように投げ、円形の目標地点に、より近づけることを競うゲームです。相手チームのストーンを弾き飛ばしたり邪魔したり、味方チームのストーンを軽く押し、助けたりしても構いません。 6回の合計得点で勝敗が決まります。 ルールが簡単なので、誰にでも、すぐに楽しめます。
タイプ ターゲット型
対象年齢 ユニバーサル(子ども~高齢者)
運動人数 3人対3人
運動強度
推奨場所 体育館
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 7セット
用具詳細 1セット
マット 1枚、ディスク 青3枚、黄色3枚、ホワイトボード 1枚、スプレー 1本
詳細 日本ユニカール協会
shuffle board
1913年、アメリカのディトナビーチのR・ボール夫妻が船旅の間に甲板で過ごす際のレクリエーションとして広まっていたのをヒントにフロリダ州デイトナで経営するホテルで始めた。
シャッフルボードは、コートの反対側にある得点圏(ダイアグラム)に向かって、円盤(ディスク)をキューと呼ばれるスティックで押し進め、得点を競うゲームです。
ビリヤードのようにディスク同士のクッションを計算するおもしろさがある知的なゲームで、一種の陣取りゲームのようなものです。 ビリヤードのプレーでは、ボールをキューで打ちますが、シャフルボードでは、ディスクをキューで押し出します。運動量が少ないので、年齢や性別による実力差がほとんど見られません。
タイプ ターゲット型
対象年齢 ユニバーサル(子ども~高齢者)
運動人数 2人から4人。シングルス:1対1、ダブルス:2対2
運動強度
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 8セット
用具詳細 1セット
カーペットコート 1枚、キュー 2本、ディスク 黄色4枚 黒4枚
詳細 日本シャフルボード協会
wanage
輪投げの起源には諸説あり、ゲームとしては紀元前200年ごろヨーロッパで馬の蹄鉄をステーク(目標棒)に投げ入れて楽しんだのが始まりとされています。
輪投げは、的棒に向かって輪を投げ入れるゲームです。特に最近では高齢者の健康づくりに、頭から体の全身を使うスポーツとして注目を浴びております。
「輪投げ」という名称そのものは、一般的によく知られていますが、正式なゲームの楽しみ方は、意外と知られていません。
投輪位置は、輪投げ台から5m手前から投げます。この時プレーヤーは、ラインを踏んだり、越えたりしてはなりません。これを犯して投輪されたリングは、無効リングとして、取り除きます。各プレーヤーが交互に4本投輪後、互いの点数を確認します。点数の低いプレーヤーは、『アンカー権』を得て、アンカーリング(青リング)を、最終投輪することができます。勝敗は、9本すべて投輪後、台上のポールの中に入ったリングの得点を加算して、合計点数の高い者を、そのセットの勝者とします。
タイプ ターゲット型
対象年齢 ユニバーサル(子ども~高齢者)
運動人数 1人から
運動強度
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 4セット
用具詳細 1セット
輪投げ台1台、輪:黄色4個、赤4個、青1個
詳細 日本ワナゲ協会
dodgebee
1998年10月愛知県フライングディスク協会主催によるフライングディスク・フェスティバルのプログラムに「ドッジビー」を採用したのがきっかけとなる。ライト&セーフティーを徹底的に突き詰めた、ウルトラ・ソフトなディスク、それがDODGEBEE(「ドッヂビー」と読みます)。部屋の中で遊んでも安全!おもいっきりぶつけたって、大丈夫!痛くない。アクセル全開で遊んだあとは気分爽快。子供も大人も笑顔で楽しめる、ニュータイプ・ディスクです。遊び方もドッヂボールのように使ったり、的アテやPK戦をしたり、ドッヂビーでディスクゴルフやアルティメットをしたりと工夫次第で様々。安全で大人数でも楽しめるから、学校や子供会のイベントにもおすすめです。因みにドッチビーという言葉はフリスビー+ドッジボールといわれています。
タイプ ターゲット型
対象年齢 ユニバーサル(子ども~高齢者)
運動人数 1人から
運動強度 小・中
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数
用具詳細
詳細 nihon dodge be
strackout
テレビ番組でおなじみの、専用ボールで9枚のボードを何枚抜くことができるかを競うゲームです。距離や投げるボールの数を変えることにより、幅広い年齢層に楽しんでいただけます。
タイプ  野球型
対象年齢  
運動人数  
運動強度  
推奨場所  
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 4セット
用具詳細 1セット《台1台、ボール12個》
・台  (4台)
・ボール(70個)
詳細  
number target
ゴールネットに取り付けた1~4のパネルに向かい、サッカーボールをけり、正確に当てることができるかを楽しむゲームです。シュート練習の目標や的当てゲームの的として、利用できます。分かりやすい目標で、意識づけが容易にできます。
タイプ  サッカー型
対象年齢  
運動人数  
運動強度  
推奨場所  
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 1セット
用具詳細 1セット
・スウィングタフネット(1枚)
詳細  
scatt ball
敷物(マット)の上にスカット台を乗せ、ボールをスタートラインからスティックで打ってスカット台の得点穴にボールを入れるゲームです。競技は、団体又は個人で行い得点の高い穴に多く入れ、得点を競うゲームです。穴の特殊なカーブがハラハラドキドキのゲームを演出します。
タイプ  ゴルフ型
対象年齢  
運動人数  
運動強度  
推奨場所  
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 1セット
用具詳細 ・スカット台 (1台)
・マット   (1枚)
・ボール   (10個(白5、赤5))
・キュー   (2本)

詳細 公財)日本レクリエーション協会
disc getter
誰でも手軽に楽しめるフライングディスク版「ストラックアウト」です。フライングディスクを投げ、9枚のパネルを何枚抜くことができるか、を競うゲームです。ナンバーをポイントに見たて得点を競ったり、ビンゴを狙うなど、アイデアは無限に広がります。距離や投げるフライングディスクの数を変えることによって、自由に楽しんでいただけます。
タイプ  
対象年齢  
運動人数  
運動強度  
推奨場所  
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 1セット
・ディスクゲッター台(1台)

詳細  
smile bowling
ボウリングゲームのイメージをそのまま縮小し、レーンの途中にゲートボールのゲートを置いて、そこを通過させて、ボウリングのピン10本全てを何投で倒すことが出来るかを競うゲームです。投げたボールは、コースの途中にあるゲート(4回移動する)を通過させてから、ピンを倒します。投球数の少ないチームが勝ちです。
タイプ  ターゲット型
対象年齢  
運動人数  
運動強度  
推奨場所  
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 2セット
用具詳細 1セット 《レーン1、ピン10、ボール2》

詳細 公財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(大会)
 
1 バドミントンと比べて、コート内で3名のため、初めての人でも容易にボールを打つことが出来る。
2 ラケットのシャフトが短いため、手のひらで打つ感覚でボールを打てる。
3 スポンジボールにバドミントンの羽根をつけているため、スピードが抑えられ、初心者でもラリーが続く。また、下向けにボールを打つことが禁止されています。
タイプ  バドミントン型
対象年齢  
運動人数  
運動強度  
推奨場所  
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数  
用具詳細 ・ラケット(36本)
・シャトル(30個)

詳細 日本ファミリーバドミントン協会
tea ball
ティーボール(Teeball)とは、本塁プレート後方に置いた、バッティングティー(ボールを載せる台)にボールをおいて、その静止したボールをバットで打つ、野球に極めて類似したゲームです。ティーボールと野球やソフトボールの大きな違いは、投手がいないことです。止まっているボールを打つために、空振りがほとんどなく、誰でも手軽に〝打つ楽しさ〝を味わえます。また、〝ストライク〝ばかりで〝ボール〝がないため、打球は、内・外野手方向へ頻繁に飛びます。このため、「打つ」「捕る」「投げる」「走る」機会が多く、参加者全員が楽しく、野球・ソフトボール・ゴルフに似た楽しみを味わうことができます。ボールは軟らかく大きいため、ヘルメットを使用する必要はありません。
タイプ 野球型
対象年齢 誰でも可
運動人数 10名/1チーム
運動強度 中度
推奨場所 屋内外
用具の貸し出し こちらから
貸出し可能数 6セット
用具詳細 1セット《ティー(土台)1台、バット1本、ボール6個、ベース4枚》
・ティー(6台)
・バット(6本)

詳細 NPO法人)日本ティーボール協会